人間魚雷 テリー・ゴーディのことではありません。
旧海軍の有人魚雷のことです。
昨日の日本経済新聞の文化面に山田平右ェ門先生の記事が大きく
載っていました。
戦時中、八丈には、直撃すれば、巨大な戦艦を沈めることができる
人間魚雷『回天』の格納庫があったそうです。
底土の近くに壕があり、レールにのってそのまま海に行けるように
なっていた。
終戦後、米軍が八丈島に上陸して、すぐ回天の基地を爆破、
その壕だけが今も底土近くに残っているそうです。
幸い、八丈から回天は出撃することはなかったそうですが・・・
戦時中、八丈は島全体が一つの要塞と化していて島のいたる所に
軍民の壕が残っているとのこと。
そう言われるととそれらしきものがありますね。
今後も八丈の戦時史を調査していくそうです。
